【勝ちまくり】対戦相手の使用キャラをほぼ"確実"に知る方法【モテまくり】
こんちわ
そうかるです
突然ですが、皆さんは対戦相手の使用キャラを下調べしたことはありませんか?僕はあります。
ほとんどの大会では、予選ブロックやトーナメント表が前日辺りに公開されますよね。
ウメブラなどの大型大会では少しでも勝つ確立を上げておきたい、となると、相手のキャラクターを先に対策しておくのはかなり有利になりますね。
今回のスマブラ Advent Calendar2019では、そんな卑しい皆さんが大好きな、対戦相手の使用キャラクター下調べを徹底的にお手伝いする記事を載させていただきます。
これでキミもモテモテ予選抜けマンだ!
↓合わせて読みたい↓
万年予選落ち童貞僕がモテモテ予選抜けマンになった理由
http://soukaru.hatenablog.com/entry/2018/12/12/202321
目次
- はじめに
- 使用キャラを調べる方法
- 情報の活かし方
- まとめ
- おわりに
1.はじめに
この記事はスマブラSPのオフライン大会参加者へ向けたものとなっています。 ギルティギアでも激闘忍者対戦4でもないです。ご注意下さい。2.使用キャラを調べる方法
対戦相手の使用キャラクターを調べる方法は、大きく分けて3つあります。今回は分かりやすいように、それらの方法を簡単な順に並べていくことにしました。
その① Twitterで検索機能を使う
この方法はかなり手っ取り早いです。
対戦することになる相手の名前をTwitterで検索するだけですからね。
ただ、昨今のスマブラ界隈では対戦相手に使用キャラが発覚するのを恐れ、嘘の情報を載せる人も少なくはありません。
なのでメディア欄、過去のリプライ等を調べるとより確実になりますね。
例えば「メイン from: 調べたい人のTwitterID」といったような形で検索すると、その人の過去ツイートの中から「メイン」という言葉を含むツイートを表示してくれますね。
ツイートまで調べるのは面倒なので、Twitter以外の情報も加味して確かめるのが一番確実です。
見つからない場合は、大会の登録ページにTwitterIDが紐付けされていないかなどを確認すると良いです。その② スマメイトのユーザー検索機能を使う
スマメイトとは、 のちょう @noticoco さんによって運営されている、スマブラSPのWEBサービスです。
以下、スマメイト https://smashmate.net/ のホームから引用このサイトは、利用するためにはTwitterアカウントを使って登録が必要という特徴があります。スマメイトとは、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの対戦・交流を目的としたWebサービスです。
登録することで、フリー対戦、レーティング対戦、プレイヤー日記及びそれに付随する機能をご利用いただけます。
また、スマメイト内には登録したプレイヤーのことを検索できる機能があります。
そして数多くの人が利用する魅力的なレーティング対戦には、使用キャラを報告する機能が付いています。
そのため、かなりの信頼性を持って調べることが可能です。
↑ただ登録してあるだけでもTwitterアカウントが分かるのでアド
その③ Smash Recordで検索する
Smash Record http://smashrecord.harukisb.net/ とは Haruki @harukisb さんによって開発された、スマブラSP、スマブラ4、スマブラDXのメジャー大会の結果が記録される便利なサイトです。
運営までHarukiさん1人でされているかは分かりませんが、とにかく感謝ですね。
このサイトを使えば、情報さえ載っていればこんな感じに使用キャラと大会の結果を見ることができます。
↑対戦相手の名前を検索
↑結果
この結果だけでは本人だと確定しづらいので、Twitterの結果と合わせるとより効果的です。
デメリットとしては、まだ発売されてから1年しか経過していないので、情報が載っていないことが多い点ですね。
メインキャラの変更が多い時期でもあるので、注意して情報を選びましょう。
3.情報の活かし方
せっかく手に入れた情報も、活かさなければ意味がないですよね。
ここでは、オススメの情報の活かし方を紹介します!
それは SSB WORLD https://ssbworld.com/ を使うことです!
SSB WORLDでは、特定のキャラvs特定のキャラの対戦動画と結果を記録しています。 例えば、ドンキーコングvsメタナイトを検索すると
↑キャラの名前を打ち込む
↑こんな感じにそれぞれの勝率と対戦動画が出てきます。
Youtubeだと上手く出てこないって場合に特にオススメです。
まぁ一番はどうしたら勝てるかを考え抜くことです。
5.おわりに
頑張って調べるより自分が強くなった方が早いです。